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2014年3月27日木曜日

CD-R 色素で長期保存での信頼性が違う!

なにげに買っているCD-R…。実は使われている有機色素によって信頼性が変わります。
長期保存での信頼性を高めたい方は、有機色素の違いについて理解しておきましょう。

有機色素の種類

シアニン色素
太陽誘電が実用化した記録面材質で、初期から現在まで一番多く使われている。
他の色素に比べて、光や熱などの科学的安定性が低い。

フタロシアニン色素
三井化学が実用化した記録面材質である。化学的性質が比較的安定しており、シアニンと
比べて薄くしてもそれなりの効果が得れる。
低価格化などで、近年では韓国・台湾をはじめとするアジア諸国製ディスクで
多く使用されている。

アゾ色素
三菱化学メディアが実用化した記録面材質で、裏面が青くなるのが特長である。最も化学的
安定性が高く、採用は現在はこの一社に限られるものの、市場で根強い人気を誇る。
他よりも比較的高価であるが、耐久性や耐光性に特に優れる。
2005年6月以降、三菱化学メディア製ディスクにもフタロシアニン色素の採用が進み、
希少性が高まる中で、同社の委託生産先(台湾)の
工場火災からアゾ色素採用製品の供給が止まり、市場から姿を消した時期もある。

ディスクの裏面の色から、ディスクに使われている有機色素を判別する。

右から シアニン色素、フタロシアニン色素、アゾ色素

この方法で判別して結果、僕が使っているTDKのCD-Rには
シアニン色素が使われていました。

普及率と、信頼性。

普及率
シアニン色素>フタロシアニン色素>アゾ色素

信頼性
シアニン色素<フタロシアニン色素<アゾ色素

普及率と信頼性を考えると、フタロシアニン色素。
一番信頼性が高いものだと、アゾ色素。
この2つのどちらかが、採用されているディスクを選んだほうがいいみたいですね。

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