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2015年6月17日水曜日

【チューニング】Windows7でUSB転送速度を上げる方法

Windows8以降とWindows7ではUSBの転送速度に大きく差がでることがあります。
これはWindows7にUASPと言う、USBの転送速度を高速化する機能がないためです。
今回は、そんなWindows7でUSBの転送速度を上げる方法を紹介します。
準備

KB2581464をMSからダウンロードしていきます。

ダウンロードにはメールアドレス(使い捨てメールでもOK)が必要になります。
メールアドレスが入力し終わったらリクエストを送信しましょう。
すぐに更新プログラムのリンクがメールで送られるはずです。

ダウンロードした実行ファイルを実行するとこのようなダイアログが表示されます。

[Continue]を押すと。更新プログラムのインストールファイルの場所を尋ねられます。

保存場所を設定したらOKを押しましょう。

さきほど保存場所に指定した場所にある「Windows6.1-KB2581464」を開くと、
更新プログラムをインストールするかを尋ねられます。

OKを押すと更新プログラムのインストールが開始されます。

更新が終わったら一旦PCを再起動しましょう
これで準備は完了です。

設定方法-
デバイスマネージャでUSB大容量記憶装置のVIDとPIDを調べて8桁の文字列を
メモしておきます。

この画面の場合は「USB\VID_0781&PID_5580&REV_0010」から「07815580」という
文字列をメモします。
メモし終わったら設定が終わるまで、大容量記憶装置を外しておきましょう。

下の「」の中の文字をメモ帳に貼り付けます。

「Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\usbstor\VID&PID]
"MaximumTransferLength"=dword:001fffe0」

貼り付けた文字の「VID&PID」の部分を、メモした8桁の文字に置き換えて
「名前.reg」で保存します。

先ほど作成したregファイルをクリックするとダイアログが表示されます。

「はい」を選ぶとレジストリに設定が書き込まれます。
「はい」を選ぶ前に復元ポイントを作成しておくことを推奨。

設定前と設定後を比較
USB2.0ポートに「SanDisk Extreme USB」を差し込んで測定

設定前に比べて512KBの読み書き速度が2割ほど上がりました。

不具合が起きた場合は
不具合が起きたデバイスのregファイルの「001fffe0」を「200000」に置き換えて保存し、
レジストリを書き込む。

それでも解決しない場合は、regファイルの「H」の後ろに「-」を付け足して保存。
それを開いてレジストリキーを削除。



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