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2015年7月22日水曜日

値段が高いキーボードは何が違うのか?

「値段が高いキーボート安いキーボードの違いはなんだろう」と疑問に
思ったことはありませんか。
今回は値段でキーボードのどこが変わるのかを説明します。

キーボードに使われているスイッチで、押し心地や耐久性が決まって決まってきます。
スイッチの質が値段に直結してくるのです。

スイッチの種類

メンブレン

回路の張りめぐらされたフィルムを重ね合わせ、すべてのキーを1シートでカバーした構造のため
低コストで生産可能
そのため安価なキーボードのほとんどに採用されている。
押し戻し機構はラバードームなので、押した感触はぐにゃりとした感触でキーの中央を
押さないとうまく反応しないことが多い。
ラバードームが劣化すると反発力が弱くなる。

高級キーボードで使われる場合がある。(例 富士通コンポーネント製 Libertouch)

パンタグラフ

ノートPCのキーボードに使われる方式。
パンタグラフの「支持構造」を持たせることにより、力がムラなく伝わりしっかりとした
打ち心地がある。
薄型キーボードに向いているが、キーストロークは浅い。
押し戻し機構はメンブレンと同じラバードーム。

メカニカル

高価なキーボードに使われている。
金属のバネスプリングを組み込んであるため反発力があり、ストンストンと心地良い
独自のタッチ感があります。また、重量では他のタイプのキーボードよりも比較的重めです。
1キーに1スイッチが必要なため、製造コストがかかり高価。
耐久性はメンブレンやパンタグラフより高い。

静電容量無接点型

メカニカルと同じく、1キーに1スイッチを持ちます。
反発機構はメンブレンやパンタグラフでも使われているラバードームを採用していますが、
その内部に円錐型のスプリングが入っているので、ストンストンと心地良い独自のタッチ感が
あります。
ラバードームが断裂またはコントローラーが故障するまで使えるほどの高寿命。
銀行で使われている「Realforce」はこのスイッチを採用している。



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