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2016年3月25日金曜日

Intelが「チックタック」戦略を廃止 3ステージ制採用

Intelが「チックタック」戦略を廃止して3ステージ制を採用したことが判明。

Intelは「製造プロセス(プロセスルール)」を微細化する世代の「チック」と、新設計で機能を向上
させる世代の「タック」を毎年交互に繰り返す「チックタック」という戦略を開発ロードマップに
長年採用してきました。
微細化と機能向上という2ステージを繰り返して新製品を投入するというチックタックモデル
ですが、Intelが公開した年次報告書でチックタックが廃止され、「微細化」「機能向上」「最適化」を繰り返す3ステージの戦略に変更したことが判明しています。

Intelは2015年8月15日に第6世代Intel Coreプロセッサの「Skylake」を発売。Skylakeは
プロセスルールが14nmで、チックタックのタックに当たる製品です。タックの次はチックということ
で、2016年にはプロセスルールが10nmに微細化した「Cannonlake」の発売が見込まれていました
が、10nmのプロセスルールへの移行に大きな障害が発生し、
Cannonlakeの投入は2017年になる見通しであることが判明済み。
つまり、2006年以降採用し続けてきたチックタック戦略の続行が難しくなってきたというわけです。

こういった経緯がある中で、Intelが2015年の年次報告書を公開。その中では「製品を毎年リリース
するために、14nmの有効活用・10nm次世代製品のリリース・製品やプロセス技術の最適化に
かける期間が予定より長期化する見込みです」と記載されています。

これが新しい戦略。新戦略は今までの「微細化」「機能向上」に「最適化」という
新しいステージが加わり、3ステージ制になっています。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/48179386.html

ここ最近のCPU自体の処理性能の向上は感じない。
GPUはガンガン処理性能が上がっているから体感しやすいけれど。

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