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2016年11月10日木曜日

上海問屋のクッキー型 超激安音楽プレイヤー DN-12361をレビュー

上海問屋で300円ほどで売られているクッキー型の超激安 音楽プレイヤー『DN-12361』をレビュー
していきます。

本体仕様(上海問屋の商品ページから引用)

対応フォーマット:MP3/WMA (8〜320kbps)
対応メモリ:microSD/microSDHC対応 (最大32GBまで)
バッテリー:内蔵充電式
充電時間:約2時間
連続再生時間:最大約4時間
サイズ:縦5.8×横2.9×厚1 (cm)

音質(音楽プレイヤーモード)

無音時のホワイトノイズは目立つが、曲を再生している間は気にならない。
ゲーム機(3DS)と比較してみると音質では大差はなく、音量レベルでは倍以上の差を付けて
DN-12361のほうが上。

音質(USB DACモード時)
この音楽プレイヤーはPCに接続するとなんとUSB DAC(デバイス名は AC309N)として認識
されます!。
音質は…オンボートの方がだいぶマシ。ノイズが多すぎて聞けたもんじゃない。
おまけ程度と考えたほうが良さそうですね。
ちなみに音量の調節はPCとDN-12361のボリュームボタンできますが、PCの音量とは
連動しない仕様。
そのためDN-12361側の音量を上げるとPC側の音量が上がらずに音量が上がり、PC側の音量
上げるとDN-12361側のボリュームが上がらずに音量が上がります。

USBカードリーダー
USB DACだけではなくカードリーダーとして認識されます。
速度を計測してみるとこんな感じ。
お…遅すぎる。どうりで数曲転送するだけで数分ほど待たされるわけだ。
ショックだよ! 8メガショックだよ!! 300円の音楽プレイヤーが激オソぷんぷん丸だなんて…。

比較のため100均のカードリーダーの計測結果。

100均のカードリーダーで転送したほうが速いなんて…100均恐るべし!。

PC接続時とUSB充電器の接続時の挙動違い

PC接続時は前述の通りUSB DACとmicroSDカードリーダとして認識されます。
USB充電器に接続している場合は充電しながら音楽再生が行なえますが、一部の充電器では
PC接続と誤認識してしまう現象が発生してしまうようです。
この現象は私が所持しているUSB充電器では、Quick Charge 2.0対応充電器のみで発生する
ことが確認できました。
発生原因は恐らくDATA端子(D+とD-の端子)を利用して対応機器を識別するため
に利用しているのが原因でしょう。

まとめ
激安音楽プレイヤーとしては優秀だが、USB DAC、カードリーダー機能は100均以下のレベル
なので常用するのはかなり厳しい。
充電しながら音楽を再生する場合はQuick Charge 2.0/3.0非対応の充電器を使うか、USB A オス
側のDATA端子を絶縁する必要あり。

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