2017年2月9日木曜日

Panasonic LED電球プレミア 電球色を旧製品と比較しながらレビュー

Panasonicの旧型LED(LDA7L-G/Z40/W)からLED電球プレミア 電球色(LDA5L-G/Z40E/S/W)に交換したので比較しながらレビューしていきます。
Panasonic LED電球プレミア 電球色(LDA5L-G/Z40E/S/W) 二個入りのパッケージ

購入動機

旧型に比べて演色性が向上し色味が白熱電球に近づいている点や手頃な値段にも関わらず5年保証(旧製品を含めた全製品に付いている)点に惹かれて購入してしまいました。

旧製品との違い


外見上の違い

Panasonic製LED LDA7L-G/Z40/WとLED電球プレミアとの外見比較

LED電球プレミアの方がフォントの色が薄い。
製造年月が表記場所がPanasonicロゴと品番が表記されている面の裏側に移動。
ヒートシンク(LEDを放熱するための白い金属カバー)が一体成型に変更されたことで
小型化。
LEDの拡散グローブ(乳白色のドーム状のカバー)が白熱電球に近い形に変化。
高さが旧型より2mm短くなった。

重量

旧製品では120gだったのがLED電球プレミアでは75gと約47%軽量化。
これなら旧製品では重さがネックになって取り付けられなかった場所に取り付け可能になりそうですね。

消費電力

旧製品の6.6WだったのがLED電球プレミアでは4.9Wと約26%の削減。
この程度の差だと電気代的には対して変わらないので電気代節約とは行きませんけどね。
ちなみに蛍光灯から乗り換えると消費電力が半分くらいになります。それでも電気代は大して変わらない。ただ蛍光灯は2020年の水銀規制で製造停止するので切れたらLEDに買い替えたほうが良さそうだ。

配向角

旧製品では300度だったのがLED電球プレミアでは260度に低下したが旧製品と比べて光がムラなく広がりやすくなった。これは旧製品では光の拡散を透明な2段構造の光拡散リングで行っていたのをグローブだけで光を拡散するように設計を変更した影響だと思われます。
Panasonic製LED LDA7L-G/Z40/WとLED電球プレミアとの配向比較

上の画像はカメラのシャッター速度を速めて点灯中のLED電球を撮影したもの。光拡散のムラは肉眼では点灯中に側面を見ない限り確認できませんでした。

明るさ

スペック上のどちらも明るさは485lmですが体感的な明るさはLED電球プレミアの方が
少し明るいような気がします。これは配光角や演色性の違いが影響しているのかもしれませんね。

色味の違い

旧製品では黄色味掛かった少し薄めなオレンジ色で、LED電球プレミアは赤みが程よく
入ったオレンジ色。プレミアのほうは白熱電球の色味にかなり近いので「LEDの電球色は気に入らない」、「白熱電球からLEDに切り替えたい」と思っている人でも違和感をあまり感じずに乗り換えることができそうだ。

演色性

旧製品は非公開なため比較できませんが演色性がRa84にアップしています。
これはパルックボール プレミア(蛍光灯の高演色)モデルと同程度なのでこの製品からの置き換えにピッタリ。
もう「LED電球は省電力だけが取り柄の色味が悪い光源」とは言わせない!

その他

なぜか旧製品だけ点灯しなかった機器でも問題なく点灯する。これに関しては他社製品2つ試して問題なかったので形状の問題かな。
こんなことってあるもんだね~。

こんな人におすすめ

今までのLED電球の色味に不満を持っている人。
蛍光灯からLEDに乗り換えようと考えている人。
演色性と消費電力のバランスがとれたLEDを探している人。
断熱施工器具・密閉器具の電球をLED化したい人。

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